“北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する
江別市議会議員連絡協議会”
(略称:江別拉致議連)をたちあげます。

地方議会に身を置く者として、また国民として国の尊厳及び国民の生命・身体・財産を守るために、その安全と安心を構築するための施策を追及しなければならない使命を有しております。その為に、市議会の総ての議員が参加してくれるよう、各会派会長あてに下記のご案内をさせていただきました。
一人でも多くの議員が参加してくれるよう願っております。

前略

現在、政府が認定している15名の日本人が北朝鮮によって拉致され、想像を絶する時間が経過しているにもかかわらず、救出されないままに今日に至っております。

 拉致された人々や家族の気持ちを考えれば、身の裂かれる思いであり、自国民が理由もなく他国の手によって拉致されることは、犯罪行為や人権侵害という域を超えて、国家主権の侵害と認識すべきであります。これを政治が漫然と看過するようでは、もはや我が国は国家としての体裁を失っていることおもわれます。

北朝鮮による拉致は、国家ぐるみのテロ行為であります。また、同国はわが国を攻撃することが可能なミサイルを開発し、他国や他国のテロリストへ武器を売却している。しかも、大量殺りく兵器である核兵器の開発に腐心する実情にあります。のみならず、北朝鮮工作船の日本近海における不審な活動、不正送金疑惑、麻薬や偽札の密輸疑惑など、枚挙に暇のない疑惑が存在し、わが国に重大な脅威を与えているとこでもあります。

拉致問題が解決していない背景には、これまでのわが国政府の一貫しない対応があります。
この対応が従来からの北朝鮮の対日強硬姿勢を招いてきたといえます。

我々は地方議会に身を置く者として、また国民として国の尊厳及び国民の生命・身体・財産を守るために、その安全と安心を構築するための施策を追及しなければならない使命を有しております。また、法に不備があるとするなら新たな法の整備を求めるものであります。

わが国の国家主権の確立を希求し、国民の生命・身体・財産を守るためのあらゆる行動が成されることを願い、またそのための国民運動を担う決意を持ち、断固として拉致された日本人を救出するために毅然とした姿勢で臨み、取りうる全ての行動をとってゆきたいと考えております。

以上を目的として“北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する江別市議会議員連絡協議会”(略称:江別拉致議連)を設立させたいと考えております。なにとぞご賛同賜り、お力添え戴きますよう心からお願いもうしあげます。

江別拉致議連立ち上げに際しまして、会長をはじめとして会派の皆様にもご参加賜りますよう、伏してお願い申し上げます。                  早々

                  略称:江別拉致議連発起人代表  清水 直幸