強い行政力のまちづくり

民間の活力を増強すること、民間の力(ちから)を
活(い)かす事を略してよく民活といわれますが、
加えて私は、官活つまり官吏・行政組織の
活力の増強も重要であると考えております。
そして、民活と官活は不即不離であらねばなりません。
官の活力は民の活力から生まれ、民の活力は官の活力から
生まれるからであります。

現在は、学業を終える際に、公務員として生きる者と
民間で生きる者が分離され、両者の世界はそのまま
交わることは極めて限られております。
これを両者がお互いに人材を供給しあうように
努めるのであります。その相乗効果により不即不離
である民活と官活が促進され、街の活力が
沸きあげる事が可能になると想っております。