街宣車の運営に関する提案   平成19年4月10日

  江別市議会議員選挙 各候補予定者殿
             


 謹啓 江別市議会議員選挙を向かえる皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より大変お世話になっております。

4月を迎え、私共から見る街中は、すでに選挙一色に見えて参りました。各候補の皆様におかれましたは、気忙しい日々が続いて居られる事と思います。

さて今回の市議選は近年まれに見る多候補(現在34名)により、選挙運動ならびに選挙期間中の街宣車活動も激しさを増すと予想されます。

今回は候補者が、少数でおこなわれる知事・道議・市長選とは異なり、34名の候補者が江別市内をフルボリュームで走り回るのでありますので、一般市民への騒音に関する苦情の増加も比例的に増加が見込まれることは、容易に想像できます。

  一般市民の生活習慣も過去のものと大きく変容し、その1日の生活サイクルは24時間フルに活かされております。深夜帯に仕事をされている人も現在では、まったく珍しい事ではなく、朝の8時から夜8時の間で安眠されておられる方々も少なくはありません。また、乳母車の横を街宣車が通過した際ボリュームを絞らなかった為に、そのお子さんが難聴になってしまった話を聞いたりもしました。    

過去、候補者全員が行っていることを、敢えて行わないことは、非常に不安であり、勇気がいることではありますが、市民の幸せの為に立起された皆様であります。ここで再考し、せめ家の建て込んだ狭い路地は避け、過熱した名前の連呼は自粛し、ボリュームも押さえぎみにすべきではと考えるものであります。
 決戦間際のご多忙の中、恐縮ではございますが、ぜひ共鳴くださり、ご高配賜り候補者の皆様が、ご同意いただきたくご提案申し上げます。
 謹白 
                 江別市議会議員
                環境経済常任委員会委員長
                               清水 直幸