あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
年頭所感。お題2つ。
地震・台風・津波と日本はもとより
世界規模の自然災害に飲み込まれて終わった2004年。
今年こそ世界中の人々の暮らしが少しでも良くなりますよう
強く願う限りであります。
上越大震災の被害に遭われた皆さんにとりましては、
これまでの人生で最も辛い正月をお迎えになられたであろう事。
明日は我が身かもしれない、”一日も早い災害対策の確立を”と
意を強くしたところであります。
そんな最中のスマトラ沖大地震。
渡航中の同国人の安否も心配であり、
ご家族の皆さんには、お慰みの言葉も見つかりません。
15万人を越すとも言われている被災者に目を覆いたくなるような
惨劇になすすべもありませんが、日本政府の素早い対応に
今回ばかりは、世界に誇りたいと感じております。
文字どうりの人道支援であり、ひいては掛値なしの
国際貢献であります。国民として、納得ゆく政治判断だと思います。
年末に解明された北朝鮮からの、拉致被害者に関する
情報の”真っ赤なウソ”。
さらに北朝鮮の労働党機関紙・労働新聞は6日付で、
日本人拉致被害者に関する再調査をめぐり、
日本政府が厳しい対応も辞さない姿勢であることについて
「わが国の尊厳と自主権を踏みにじる露骨な政治挑発」とした上で、
「横田めぐみさんの遺骨を速やかに返還し、
『偽遺骨説』ねつ造事件の真相を徹底的に究明して謝罪すべきだ」
とする論評を掲載した。とのこと。
(盗人猛々しい)とは彼の国のために用意された言葉で
あろうと思われます。人道支援・国際貢献の意味を国民一人一人が
再考すべしと思った正月でした。